武将になれる!軽~い舞台用甲冑セット(鎧・兜・籠手・脛当)銀甲冑白糸毛引威

【すべて手作り】

ハンドメイドで50時間かけて作成した甲冑です。

この甲冑は銀色のプレートに白色の紐を通したつくりとなっており、毛引威(けびきおどし)というタイプになります。本物に近づけるのではなく、自分の好きなデザイン・つくりになっています。

鎧・兜・籠手・脛当のセットです。刀はついておりません。

プレートの色・紐の色によって好みが分かれるようでして、この銀甲冑白糸毛引威(ぎんかっちゅうしろいとけびきおどし)はゴツい武将ではなく、爽やか系の印象を与えたいときに向きます。清楚な色合いですので女性が着るのにも向いているかも知れません。


【本当に欲しい人に届いてほしい】

 私は殺陣のある演劇をよく観ていた時期がありました。自分でもそういった舞台の作り手側にまわった経験もあります。そのときに、少し残念に思ったことがありました。
甲冑があまり出てこないのです。戦国ものの舞台作品なのだから、戦闘シーンぐらい鎧兜を着ていてほしいものです。でも、出てこない。

理由は分かります。つくり方が分からない。そりゃぁそうですよね、甲冑なんて普通に生きてたらつくりませんから。だから衣装は着物系で妥協する。

正直、悲しかったです。
「ホントはもっと戦国チックにしたいのに・・・」「でも、しょうがないか・・・」
そんな思いがうずまいていました。

でも、それをつくれるようになった今、ぜひとも過去の自分と同じような思いをしている方に届けたいです。


なおかつ、大事に使ってくれる人に届いてほしいです。女性でも無理なく動けるようにと軽くしたかったので、材料は厚紙でつくってあります。負荷がかかる部分を強化したりはしてありますが、それでも丁寧に扱わないと壊れます。

水に弱いので、雨や汗にも気を配ってくださる方に使ってもらいたいです。

なお、兜の内側の布はマジックテープで貼られており、外して洗濯することができます。私は戦国好きなので甲冑試着体験にお客として着させていただいたことがあるのですが、
正直・・・

汗くさかったです( ;´Д`)

せっかくこういったものに興味を持ってもらいたいという思いでやっていることなのに、これでは逆効果では?( ;´Д`)

イヤですよね、そんなの(^_^;)
なので、そういったことも考慮してつくりました。



【本物の刀打ちを目の当たりにして気づいたこと】

ものづくりをするようになってしばらくした頃、「できるだけ手間暇かけずに良い作品をつくるにはどうしたら良いだろう?」ということを考えるようになりました。
いくら好きでつくっているとはいえ、何十時間もかけて1作品ではスピードが遅いと感じるようになったからです。

どこかに何かヒントになるものはないかな~と、気づけばいろいろなものを観察するような目で見るようになりました。

戦国好きということもあり、あるとき本物の刀打ちを観にいきました。超高温に熱された鉄のかたまりを火花を散らしながら何度も何度もハンマーで打ちつける作業。これは鉄のなかに含まれる不純物を少しづつ少しづつ取り除く作業とのこと。
さらには折り曲げては圧着し、折り曲げては圧着する。いくら高温で柔らかくなっているとはいえ、金属を人力で曲げるのは容易ではないでしょう。でもそれをすることによって、より高品質の刀ができあがるそうです。

もちろんこの作業も、刀ができるまでの1工程に過ぎません。いろいろな工程を経て、丹念に丹念に仕上げていきます。そして一振りの刀が出来上がるのに、早くても半年かかることを知りました。驚いたのとともに、「そりゃぁそれぐらいかかるよな。」という思いを抱きました。これだけ丁寧に丁寧につくりあげるわけですから。

それらの工程や作り手さんのことを考えていたら、ふと腑に落ちるものがありました。

・・・そうか。手間暇かければいいんだ・・・
と。


はい(*゜▽゜*)
矛盾してますね(*゜▽゜*)

「できるだけ手間暇かけずに良い作品をつくるにはどうしたら良いだろう?」

という問いの答えが

「手間暇かければいい」

ですから(^_^;)
もちろん無駄な部分をどんどんはぶき効率の良い作品づくりを心がけますが、私にとってこの経験は大いなる指針となりました。


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

¥ 50,000

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※この商品は送料無料です。

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